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マチュピチュ遺跡(ペルー)


■ マチュピチュ遺跡

ホテル前が遺跡の入口 バックにはマチュピチュ山
 サンクチュアリー・ロッジの朝食前に御来光を見るために、マチュピチュ遺跡に入場。 わずかに切れた雲間から御来光を見た後に見張り小屋に登ると、野生のリャマが出迎えてくれた。 リャマと朝のワイナピチュをバックに記念撮影してホテルに戻った。
マチュピチュ遺跡入場 御来光 野生のリャマ 朝のワイナピチュ

サンクチュアリー・ロッジのヘルシーな朝食
 一歩きした後の朝食が美味しい。観光開始まで少し時間があったので、再びマチュピチュ遺跡に入場する。日が昇るにつれて雲が切れて青空が見えてきた。 段々畑を登って見張り小屋から特別展望台の周りまで散策してサンクチュアリー・ロッジに戻る。
マチュピチュ遺跡再入場 マチュピチュ山とリャマ 日が昇り遺跡とワイナピチュの陰影がくっきりしてきた

 10時過ぎからガイドと一緒に三度目のマチュピチュ遺跡入場。 日が高くなってきて、マチュピチュ遺跡にも日影が無くなり暑くなってきた。 まず段々畑を登って見張り小屋を目指す。途中のビュースポットでガイドに写真を撮ってもらう。 段々畑の全てがワイナピチュを正面に見るマチュピチュ遺跡のベストショットのポイントだ。
 見張り小屋の後ろの草原には階段のある大きな石が置かれていて、天体観測に使われた可能性や、捧げ物を置いたという説や葬儀に使われたという説もあるらしい。
 見張り小屋から見える太陽の門には既にたくさんの人が訪れている。特別展望台からもワイナピチュに登山をしている人や山頂の岩の上に立っている人が見えていた。
サンクチュアリー・ロッジ出発 見張り小屋手前のビュースポット 見張り小屋 葬儀用の石?
太陽の門 ワイナピチュの山頂 リャマとワイナピチュ マチュピチュ遺跡中心部

マチュピチュ遺跡の想像図
 遺跡の市街地の出入り口から入り、ガイドが見せてくれた当時の街の想像図をイメージして遺跡の内部をゆっくり観光。 市街地の門を過ぎると居住区がある。皇帝が冬に寒さを逃れるために訪れていたと伝えられている王の別荘や王女の宮殿と呼ばれるエリアで、台所の遺構も残されていた。
 居住エリアを下った先には太陽の神殿があった。円筒状の神殿には窓が二つあって、正面に見える東側の窓には冬至の朝に、南側の窓には夏至の朝に太陽が差し込むそうだ。
市街地出入り口 王女の宮殿 台所の跡 太陽の神殿

 太陽の神殿から再び高台に戻ると石切り場に出る。マチュピチュ遺跡に使われている石のほとんどはここで切り出されたようで、今も大きな石が残されている。 石切り場の隣は聖なる広場と主神殿で、聖なる広場の東側には3つの窓を持つ神殿がある。
 聖なる広場から上がった先はマチュピチュ市街地の最高地点で、インティワタナと呼ばれる大きな石が置かれていた。石柱の角が東西南北を指し、農業の祭事の日等を教えていた日時計ではないかと言われているが、マチュピチュでの最大のパワースポットとも言われている。
 インティワタナの高台からは今まで歩いてきた遺跡と中央広場、東側の貴族の居住区、ワイナピチュが間近に眺められる。 高台を降りると遺跡の一番奥にあるワイナピチュ登山口と準備室まではもうすぐだ。南側を振り返ると中央広場の向こうに段々畑と見張り小屋、マチュピチュ山が一望できる。
 ワイナピチュの登山口に着いたときには12:30を過ぎていたので、入口はもう閉まっていた。 出口は開いていて、戻ってくるワイナピチュ入山者をガイドが待っていた。
石切り場に続く聖なる広場と高台 3つ窓の神殿 インティワタナ 高台から聖なる広場方向を一望
中央広場と貴族の居住区 ワイナピチュと準備室 中央広場から遺跡を一望 ワイナピチュ登山口

 マチュピチュ遺跡の戻りは遺跡の東側を通った。ウルバンバ川沿いにはペルーレイルの列車の姿が見えている。石臼の遺構やコンドルの神殿が残されていた。石臼の遺構は天体観測の石とも呼ばれ、石の窪みに水を張って夜空を観測したとも言われている。コンドルの神殿はコンドルが羽根を広げたような形に見えることが命名の由来らしい。水汲み場、段々畑と穀物倉庫を通ってホテルに戻る。
 マチュピチュ遺跡を3時間ほどゆっくり回ったのでランチの時間帯は過ぎていたが、サンクチュアリー・ロッジのレストランでゆっくりコースランチを楽しむことができた。クスケーニァの赤ビールが美味い!
ペルーレイル 中央広場と西側の居住区 石臼の跡 コンドルの神殿
ワイナピチュと一般人の居住区 段々畑と穀物倉庫 サンクチュアリー・ロッジのランチ

インカ橋と絶壁
 ランチ後にインカ橋を目指してもう一度遺跡に入場。 この頃には観光客も減り、見張り小屋の周りでもベストポジションをグループで独占して自由に記念撮影できた。
ランチと見張り小屋でゆっくりし過ぎたせいで、インカ橋には15:30の門限に少し遅れて駆け込んだ。 インカ橋の入口に着いた時には既に守衛がいなかったけど、門限時間に合わせたサインをして入場したおかげで、呼び戻されずに無事観光することができた。
 インカ橋は敵が攻めて来た時にすぐに落とせるように架けられた木の橋で、日本でいうと祖谷のかずら橋のようなものか。どちらも絶景のなかの木製の橋なのが面白い。橋の手前に戻れの矢印が描かれたプレートが置いてあるが、インカ橋を渡ろうとする命知らずの人がいるようだ。 インカ橋からの帰りにはまた見張り小屋の周りでワイナピチュをバックに記念撮影して、マチュピチュ遺跡観光初日を締めくくった。
四度目の遺跡入場 見張り小屋からの眺望 特別展望台からの眺望 野生のリャマ
絶壁に築かれたインカ道 インカ橋のクローズアップ 市街地の出入り口 遺跡出入口のプレート

 マチュピチュ遺跡に四度も出入りできたのは、遺跡前に建つサンクチュアリーロッジのオフィシャルホテルのような立地のおかげ。 オールインクルーシブの気楽さから、食べ過ぎ飲み過ぎに苦しんだのはご愛嬌。
マチュピチュ遺跡を出た後は麓に降りて2泊目のカサ・デル・ソル・マチュピチュホテルに移動。 シャワーですっきりしてから買い物に繰り出した。 ディナーはホテルで。お腹が空く暇がないけど、動き回っているせいかお腹に入る。
麓で見かけた犬 鉄道の線路に面したホテル街 カサ・デル・ソル・マチュピチュホテルでディナー




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