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スロベニア~クロアチア


■ 日本~スロベニア

リュブリャナ空港 ラディソン ブル プラザホテル
 関西空港を午後2時に出発、11日間の長旅が始まる。 関空で、日本→北京、北京→スロベニアの別切りチケットでの荷物のスルーチェックインにトライしたが、CAのグランドスタッフのスキル及ばず無理だった。 北京空港で一旦入国して荷物を預けなおすことにする。
 北京に現地時間午後4時に到着。乗り継ぎ時間が10時間あるので北京で寄り道観光に(そのときの様子は後で紹介)。飛行機は翌朝10時半過ぎに予定通りスロベニアのリュブリャナ空港に着く。肌寒く、北に見えるオーストリアのアルプスにはまだ雪が残っている。 空港から20分程でラディソン・ブルプラザホテルに到着。12時前だったが、ホテルの好意で直ぐに部屋を使わせてもらえた。


■ リュブリャナ旧市街(Ljubljana)

龍の橋
 雨が強く降ってきたので一休みして、ホテル横にあるマクドナルドでランチ。
 晴れてきた後タクシーでリュブリャナ旧市街へ。今度は太陽がまぶしい。龍の橋の近くで降ろしてもらい、リュブリャナ旧市街の散策へ。

リュブリャニツァ川 ボートクルーズ
 龍の橋から愛の橋まで散策。リュブリャニツァ川にはボートクルーズが行き交い、周辺には土産物店も多い。愛の橋の欄干の下には大量の錠が!子供を連れた観光客もいて賑やかだ。丘の上にはリュブリャナ城が街を見下ろしている。
 天気も良くツアーの前のフリー観光なので、ゆっくり写真を撮って歩いた。

土産物店 愛の橋 愛の鍵 橋の上の芸術作品
リュブリャニツァ川 ボートクルーズ 家族旅行 丘の上にリュブリャナ城を望む

 3本橋の前ではドラムのパフォーマンスに人だかり。飛び入りで踊る若者や子供もいてにぎやか。 3本橋の向こうはピンクのきれいなフランシスコ教会でリュブリャナ旧市街の中心だ。
三本橋とフランシスコ教会 ドラムパフォーマンスと飛び入りダンサー

三本橋からリバークルーズへ向かう 川沿いのカフェ
  良いお天気なのでリバークルーズ乗船場に向かう。ボートクルーズの待ち時間に川沿いのカフェでビール休憩。強い日差しの中、苦味の強いラガービールが美味しい。

 ボートクルーズで運河を巡る。ブルージュなどと違い両岸は普通の街並みだが、公園が続きのんびりした雰囲気。旧市街はコンパクトだが、中心部がとても賑やかだった。 帰りのバスを待つ間にまた雨が降り出したが、タクシーでホテルに戻って一休み。
ボートクルーズ 壁も天井もシースルー フランシスコ教会を望む また雨が降りそうです

スロベニアワイン
 夕方7時過ぎまで一眠りして目覚めた後にホテルでスロベニアワインとビュッフェのディナー。スロベニアの白ワインは軽い味わいでフルーティー。隣のテーブルは今回の旅行の同行メンバーの方みたいだ。(九州の方でした)


■ ブレッド湖(Lake Bled)

 ツアー初日。朝からブレッド湖へ、田園風景を一路北へ。寒そうで道路沿いの山にも雪が残っている。
 ブレッド湖は天気予報通り寒い雨だ。島へ渡る手漕ぎボートは屋根付きだったけどしっかり濡れる。98段の階段を上って聖マリア教会で鐘を撞く。 あいにくの雨だったので、奥様を担いで階段を上りきるチャレンジは自重した。

ブレッド湖の渡し船 聖マリア教会の鐘 鐘楼

ブレッド城からの眺望
 チトー元大統領の別荘前のボート降り場に戻ってバスに乗る。暖かくてホッとする。バスでブレッド城に向うが、雨が一段と強くなる。ブレッド湖を望む高台からの見晴らしはとても良いが、雨で霞んでいて残念。城のワイナリーでブレッド城ラベルのスロベニアワインの白を1本購入。
 ブレッド城のレストランでランチ。帰りがけには雨がミゾレに変わり更に激しく降ってきた。(翌日は雪が降ったらしい)
ブレッド城のワインセラー 雨のブレッド城


■ ポストイナ鍾乳洞(Postojna Cave)

ポストイナ鍾乳洞入り口
 バスで2時間弱南下して午後2時にポストイナの鍾乳洞に到着。この頃には雨が上がっていた。たくさんの観光バスでスロベニア1の観光スポットだ。
 トロッコで洞窟奥まで一気に入り、徒歩でガイドツアー。沖縄、ハロン湾で見た鍾乳洞とはスケールの違う立派なものだった。コースもアップダウンがあるのに滑らず歩きやすい。一日5000人が訪れるらしく、一人20ユーロの入場料なので、観光収入はなんと10万ユーロ。観光後はまた降り出した雨の中リュブリャナに戻る。
ブリリアント鍾乳石 2㎞程の見学コース コンサートホールのショップ


■ リュブリャナ(Ljubljana)

ケーブルカー乗り場
 観光バスでリュブリャナ旧市街へ。セントラルマーケットで下車。昨日ほどではないがまだ肌寒い。9時からのケーブルカーの運転開始を待って朝一番の空いているタイミングでリュブリャナ城に登る。 リュブリャナ城の展望台からは雪をかぶったアルプスが見渡せる。再び下に降りたときにはケーブルカーの待ち行列はかなり長くなっていた。
ケーブルカー リュブリャナ城 リュブリャナ市街

龍の橋
 昨日と同じ龍の橋から旧市街の散策開始。10時前なので人出はまだ少ない。 愛の橋(肉屋の橋)はフィレンツェのポンテベッキオのように建物付きの橋にして肉屋を入れようとしたらしいが、失敗したそうだ。今は愛の鍵がたくさんついているが、スロベニアは4組に1組が離婚しているとのことで、離縁しないための神頼みかもしれない。

 3本橋とフランシスコ教会の間のプレシェーレン広場には詩人の彫刻の視線の先の建物に恋人の彫刻がはまっていた。 市庁舎に向うときに市長さんが歩いているのにすれ違う。とても気さくな感じの市長さんだ。 市庁舎の脇に建っているロッバの噴水は、ローマのナボーナ広場の噴水をモチーフにしたものだそうだ。
 聖ニコラス大聖堂はちょうどミサが始まるところで、タイミングが合わず中に入ることはできなかった。 最後にお土産店でマグネットとおやつを買ってリュブリャナ旧市街を後にする。
 リュブリャナ発祥のUNIONビールが飲めるユニオンパブという地ビール工場でソーセージ&ラージビアーでランチ、ほんのり苦いが飲みやすいビールだ。これでスロベニアを後にしてクロアチアに向う。
恋人の彫刻 詩人の彫刻 ロッバの噴水 聖ニコラス大聖堂 ユニオンパブ


■ ザグレブ(Zagreb)

ザグレブの挨拶
 国境でスロベニア出国とクロアチア入国、一人ずつパスポートにスタンプを押される。 午後3時にザグレブに到着、ザグレブも雨だった。「サグレブの挨拶」と名付けられた街の真四角な彫刻が広場に置かれている。

 ザグレブ大聖堂。街のスケールに合ったこじんまりとした聖堂。塔の片側が工事中だが、ステンドグラスがきれいだった。 聖マルコ教会は屋根のモザイク画が可愛らしい教会。街の一番高い所に建っている。
 明日のプリトヴィツェ散策に備えてスーパーマーケットで雨用のウォーキングシューズ調達。歩きやすい天気と道だと良いのだが。
ザグレブ大聖堂 ステンドグラス ザグレブの小路 聖マルコ教会 ザグレブ旧市街

エスプラネード・ザグレブホテル ホテル前の市電
 オリエント急行の停まるザグレブ駅正面にあるエスプラネード ザグレブ ホテルに到着。内装がとても立派。ホテル前には市電が走っている。
 メインレストランのディナーに備えておめかししたが、夕食会場が変わり残念なことに。でもせめてものお詫びということでマネージャーがワンドリンクをサービスしてくれた。




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