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リマ歴史地区(ペルー)


■ 初南米

深夜のホテルロビー 1階ホールを見下ろす
 初めての南米旅行。言葉も地理も不案内な南米大陸なので、JALパックツアーに家族と友人の4人で参加することにした。
 日本からアメリカ経由でペルーまで20時間の実フライトでリマに到着。ロサンゼルスから先が長かった。深夜にシェラトン・リマホテルにチェックイン。


■ リマ旧市街

ホテル前の広場 ルーズベルト美術館
 シェラトン・リマホテルの正面には海軍英雄広場(Paseo de los Heroes Navales)とグラウ広場(Plaza Grau)が続き、開放的な立地だ。広場の端のルーズベルト美術館前の交差点には大勢の人が行き交っていた。
 ペルーはスペイン語圏で、必須単語はオッラーとグラシャス。オムレツのトッピング全部乗せ(エブリシング)のリクエストはトドス。
 長時間のフライト後なので、観光は10時過ぎにゆっくりスタート。初日の現地ガイドは、ベアトリス・アラカキさん(ベティちゃん)、日系三世の女性。 バスの運転手はドミンゴさん。

 マヨール広場(アルマス広場)からリマ市街観光開始。 ピーカンのお天気で、リマ大聖堂に面した広場にはスペインの雰囲気が残る。リマには教会が13個所あり、90%がカトリック教徒とのこと。 マヨール広場から旧市街を散策、原色の多いカラフルな街並みだ。博物館になっているサンフランシスコ教会の壁には鳩がいっぱいいた。
マヨール広場から見たリマ大聖堂 マヨール広場の周囲 政府宮殿
政府宮殿横のカラバヤ通り~正面は昔の駅舎、後ろはリマ大聖堂 アンカッシュ通りのバー サンフランシスコ教会

ラルコ博物館の入口 インカの黄金の装飾品
 次に訪れたラルコ博物館はプレ・インカ時代のピラミッドの上に建てられた邸宅だったそうだ。厳重な警戒と個人の博物館ということに驚かされた。白亜の美しい建物にブーゲンビリアの花が咲き誇っていてとても綺麗だ。アンデスの歴史を今に伝える貴重な土器や装飾品等が保存されていて、日本語の解説も充実していた。古代の風俗を伝えている展示室もあったようだが、残念ながらパスして見ることはできなかった。
緩やかな上り坂 建物を覆うブーゲンビリアの花 ラルコさんとベティ嬢 1世紀頃の土器
人口や作物生産高を記録した縄 戦士が描かれた儀式の絵 ラルコ博物館の中庭 土産物ショップ

海に突き出たレストラン La Rosa Náutica
 お昼は海に突き出たシーフードレストラン La Rosa Náutica(航海のバラ)で、セビーチェ(海鮮マリネ)とピスコサワーを初体験。 絶景のレストランで、グラス1杯でビール大瓶1本以上と言われるアルコール度の高いピスコサワーにしてやられた。
ピスコサワー セビーチェ シーフードリゾット 高台には住宅が 隣はマカア・ビーチ

 ランチ後は日本人経営のアートショップに寄ってから、レストラン La Rosa Náuticaを見下ろす高台にあるアモール公園を散策。情熱的な恋人のオブジェとガウディ風のモザイク装飾がある。 高台から海に向かってパラグライダーが飛び出していた。帰国後写真を整理しているときに、ベンチのバックに有名なラ・マリーナ灯台が写っているのに気づいた。もしかするとホテルへの帰りに近くを通っていたかもしれない。
La Rosa Náutica 恋人のオブジェ アモール公園のカフェ バックにラ・マリーナ灯台

 ペルーはスペイン統治が長かったこともあり、リマの旧市街、広場、カトリック教会等、ペルーの文化にスペイン植民地時代の影響が色濃く残っている街だった。 初日のディナーはホテルで。




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